なんとも魅惑的なタイトルのイベントが、今年も新町の夏を熱く盛り上げる。新町駅前通り周辺で7月4日、「新町七夕まつり・オトナヨミセ with 新町フェスタ」(主催:高崎市新町商工会、同青年部)を開催。今年はお笑いコンビ「クマムシ」が出演するほか、新町を代表する企業と自衛隊がタッグを組んだ限定ラスクの販売も。ここでしか手に入らない特別商品として注目を集めそうだ。
「クマムシ」が新町に!
七夕飾りを眺めながらグルメや路上ライブが楽しめる同イベント。七夕まつり×オトナヨミセに加え、今年は通常秋に開いていた新町フェスタも同時開催。例年よりもぐんとにぎやかに楽しくなりそうだ。
今年の企画は「ビッグアーティストを呼びたい」という熱い思いからスタート。ステージの超目玉として「クマムシ」が出演する。さらに「音楽の街・高崎」の新町エリアを盛り上げるべく、将来有望の地元バンド4組がステージを飾る。
新町グルメと限定ラスク
食の部門では地元の和・洋食店、居酒屋をはじめ、南米料理店やかき氷など夏祭りらしさを盛り上げる多彩なジャンルの飲食店約11店舗がそろう。「自信をもっておすすめできます。間違いなく満足してもらえる美味しさ」と同商工会青年部長の高野亮さんは太鼓判を押す。毎年人気の射的も実施。3発200円で楽しめ、外れても景品がもらえる気前の良さが子どもから大人まで好評だ。
さらに今年は、ガトーフェスタハラダと陸上自衛隊がコラボしたラスクを、午後4時から商工会青年部が販売。レアアイテムだけに早めの来場をすすめたい。

にぎわいを今につなぐ
オトナヨミセが始まったのは約10年前。かつて七夕の時期になると新町駅前通りの両側は、金魚すくい、射的、綿あめなど、心躍るような露店が並んだ。「子どもたちにとっても欠かせないイベント。みんなこの日を楽しみにしていました。夕立が来ても誰も帰ろうとしなかった」と商工会青年部の近藤圭史さんは振り返る。時代の流れとともに縮小する中、大人も楽しめる夜店があってもいいのでは、という発想から生まれたのが「オトナヨミセ」だ。
いざ始めてみると、大人だけでなく子どもたちも大勢訪れ大盛況。今では、初夏のイベントとして地域にしっかり根付いている。

新町の魅力をもっと多くの人へ
会場となる銀座通りへは、新町駅北口から歩いてわずか6分という好アクセス。会場周辺には駐車場が限られていることもあり、公共交通機関の利用や乗り合わせでの来場を推奨している。「駅チカだからこそ、車の運転や駐車場探しを気にせず、絶品グルメと極上の音楽に酔いしれますよ」と事務局の吉村海人さんは笑顔を見せる。「熱中症対策やこまめな水分補給、夕立に備えた雨具の用意もお忘れなく」と近藤さん。伝統的な七夕飾りが美しく揺れる下、五感のすべてが満たされる特別な一夜を。詳細は公式Instagramをチェックしよう。


■取材協力
高崎市新町商工会
☎0274・42・0930
